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大気汚染問題の再来

大気汚染問題の再来

温暖化の影響で大気汚染物質の濃度が高くなることにより、21世紀末の20年間で、関東地方の1都6県に住む高齢者の死亡数が、20世紀末に比べて約3000人増加することが分かりました。 原因は、呼吸器など人体に悪影響を与える光化学スモッグです。
光化学スモッグは70年代に猛威をふるっていた公害です。 光化学スモッグは、工場・事業所や自動車などから大気中に排出された、窒素酸化物・炭化水素などが、紫外線を受けて光化学反応を起こして二次的汚染物質を生成することにより発生します。 70年代以降、工場の大気汚染物質の排出について規制が進み、80年代以降光化学スモッグは発生しにくくなっていましたが、ここ数年関東地方を中心に再発し問題となっています。 再発の原因としては、紫外線の増加、ヒートアイランド現象の影響、地球温暖化問題でも注目されるオゾン問題が関連しているといわれています。 特に、自動車の増加で増え続ける排気ガスによる大気汚染が深刻化しています。
光化学スモッグの症状は、目の痛み・喉の痛み・吐き気・頭痛・手足のしびれ、ひどい場合は失神や呼吸困難になり入院が必要になることもあります。 アレルギー体質、目や呼吸器の疾患を持っている子どもは、とくに健康被害を受けやすいです。





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